 山梨
富士学苑が初優勝 秋季山梨大会
2006年10月11日
第59回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催)は9日、甲府市の小瀬球場で決勝と3位決定戦があった。決勝は、白熱した投手戦となり、7回の好機に2点を先制した富士学苑が、創部26年目で初優勝を飾った。3位決定戦では、先制された甲府商が直後に2点を返して逆転勝ちした。
 富士学苑―都留 7回表2死一、三塁、9番桜田の二塁打で三塁走者小池優が生還し、先制点。捕手志村=小瀬
|
関東大会は、27日から茨城県で開かれ、富士学苑、都留の2校が出場する。同大会の成績は、来春の選抜高校野球大会の出場校を決める参考資料となる。
◎…息詰まる投手戦を富士学苑が制した。富士学苑は7回2死、「なんとしても塁に出る」と、主将小池優がセーフティーバントで出塁。小池優の好走塁などで一、三塁とし、9番桜田が左中間へ2点適時二塁打を放ち、均衡を破った。守っては先発桜田が、無失策の守備陣に支えられ完投した。都留は2点を追う7回に1点を返してなおも2死満塁とするが、届かなかった。
|
|