 岩手
盛岡大付快勝 花巻東敗れる 秋季東北大会
2006年10月09日
第59回秋季東北地区高校野球大会(東北地区高野連主催、朝日新聞社など後援)は8日、福島市の県営あづま球場などで4試合が行われた。県代表の盛岡大付は仙台一(宮城)に8―1で快勝し、花巻東は0―7で八戸工大一(青森)に敗れた。日大山形(山形)は大曲工(秋田)を11―1で、日大東北(福島)は上山明新館(山形)を14―10で下した。9日は盛岡中央が東北(宮城)と、盛岡大付は能代(秋田)と対戦する。
▽1回戦=第1試合 仙台一 1―8 盛岡大付(8回コールド)
◎…盛岡大付が4番植の2打席連続本塁打などで12安打8点を奪い、コールド勝ちした。1点を追う4回1死2塁で、植が中越え2点本塁打を放って逆転。その後も、着実に加点した。先発三浦は10安打3四死球とたびたび走者を背負うが、緩急ある投球で要所をしめた。
仙台一は4回に先制したが、その後、好機を生かせず10残塁。
▽2回戦=第2試合 八戸工大 7―0 花巻東
◎…花巻東は、7回まで2点差の接戦を演じたが、終盤に突きはなされた。先発伊藤は外角の変化球を生かした巧みな投球を続けていたが、8回に3長打を浴び、2点を許した。打線は1回2死満塁の好機を生かせず、散発7安打で、得点出来なかった。
八戸工大一の先発鹿糠はスライダーが要所で決まり、花巻東打線を完封した。
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