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栃木

佐野日大が優勝 宇都宮清陵を下す 秋季栃木大会

2006年10月02日

 第59回秋季県高校野球大会(県高野連主催)決勝が1日、清原球場であり、佐野日大が宇都宮清陵を8―1で下し、13年ぶり2回目の優勝を決めた。

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宇都宮清陵―佐野日大 4回裏佐野日大2死満塁、佐塚の左翼への二塁打で三塁走者出井、二塁走者西内、一塁走者ヴィアナが生還=清原

 佐野日大は1回、ヴィアナの二塁打と森河の左前安打などで先制。2回は安江の左前安打に3犠打を絡めて加点した。4回には、出井の中前適時打と佐塚の走者一掃の二塁打で4得点を上げて引き離した。

 宇都宮清陵は先頭打者が6度出塁したが、つながりを欠き、適時打は渡部の右前打だけだった。

 9回を7安打に抑えた佐野日大の出井優太投手は「首を痛めていたが、打たせて取る投球ができた」と振り返り、「甲子園を意識しすぎると力みになる。関東大会では、一つ一つ勝っていく」と誓った。

 宇都宮清陵の投手、岩渕志主将は「置きにいった球を打たれた。エースの責任を果たせずくやしい。関東大会では、失点を少なくし、打撃では、いいピッチャーから打てるようにしたい」と27日からの関東大会への意気込みを語った。

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