 宮城
優勝は仙台育英 東北に5―0 秋季宮城大会
2006年09月29日
第59回秋季東北地区高校野球県大会は28日、フルキャストスタジアム宮城で、決勝と第3代表決定戦が行われた。決勝は仙台育英の先発佐藤由が東北打線を3安打完封し、5―0で快勝した。仙台育英の県大会優勝は4年ぶり15回目。一方、第3代表決定戦では仙台一が聖和学園に延長10回サヨナラ勝ちし、55年ぶりに東北大会出場を決めた。東北大会は10月6〜10日、福島県で行われる。
 仙台育英―東北 3回裏東北無死一塁、萩野の打席で一塁走者大坪がけん制死。一塁手加藤大=フルスタ宮城
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◎…仙台育英がライバル東北に完勝。佐藤由は自己ベストの147キロを2度出すなど速球がさえ、東北打線に三塁を踏ませなかった。打線は2回に蜂谷の右中間を破る三塁打で先制して流れをつかみ、8回には高橋巧ら主軸の3連打で3点を加えて引き離した。
東北は5回に2死一、二塁の好機を作り出したがあと1本が出ず、及ばなかった。
◎…2―2の同点で譲らず、延長戦へ。10回裏、仙台一は2死走者なしから佐藤勝が四球で出塁。高橋隆が右前安打で続き、板井の遊ゴロが敵失を誘う間に佐藤勝が生還した。聖和学園は再三のピンチを耐えたが、最後は守りのミスに泣いた。
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