 山口
宇部商、接戦制しV 西京、一時勝ち越し及ばず 秋季山口大会
2006年10月11日
第107回秋季中国地区高校野球大会県予選を兼ねた県体育大会高校野球(県高野連など主催、朝日新聞社など後援)は10日、宇部市野球場で決勝と3位決定戦があった。宇部商が4季ぶり14度目の優勝を果たし、3位決定戦は華陵が制した。宇部商、西京、華陵、柳井商の4校は、27日から同球場と下関球場で行われる中国大会に出場する。
◎…宇部商が接戦を制した。宇部商は7回、2死から下井の二塁打と原田の適時打で同点に追いつき、8回も2死一、二塁から下井が2点二塁打を放って勝ち越した。
西京は6回、足立の二塁打と田中皓の三塁打などで3点を挙げた。7回は細川の犠飛で一時は勝ち越したが、あと一歩及ばなかった。
◆着実加点の華陵 柳井商破り3位
▽3位決定戦 華陵9―4柳井商
◎…華陵が柳井商の反撃をかわして逃げ切った。華陵は2回、山野の犠飛で先制。敵失で追加点を奪った。4回は2死満塁から田熊が2点適時打。田熊は6回にも適時打を放った。宇野は要所を締め、完投した。
柳井商は7回、永岡が左前に適時打。8回は浜崎の二塁打、合田の三塁打を含む3連打で追いすがったが及ばなかった。
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