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福岡

大牟田が初優勝 秋季福岡大会

2006年10月11日

 第119回九州地区高校野球県大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)の決勝と3位決定戦が9日、久留米市野球場であった。大牟田が福岡工大城東を逆転の末に9―6で破り、初優勝を果たした。3位決定戦は、自由ケ丘が沖学園との延長戦を制した。

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福岡工大城東―大牟田 6回裏大牟田2死一、三塁、柿添が右適時打を放ち7点目。捕手宇都宮=久留米

 4校は、28日から同野球場などで開かれる九州地区大会に出場する。

 ◎…大牟田が6回に打者12人の猛攻で、強打の福岡工大城東を圧倒し、初優勝をたぐり寄せた。

 大牟田は5回まで城東のエース梅澤の前に1安打と苦しめられたが、6回に7安打を集中。7点を奪って、試合をひっくり返した。福岡工大城東は15安打と安打数は大牟田を上回ったが、好機で1本が出ず、序盤のリードを守りきれなかった。

▽3位決定戦 自由ケ丘5―4沖学園

 ◎…自由ケ丘が終盤に追い上げ、延長戦を制し、3位に滑り込んだ。

 自由ケ丘は10回、1死一、二塁からヒットエンドランを仕掛け、沖学園の守備の乱れに乗じて勝ち越した。その裏には2死一、三塁の危機を迎えたが、エース福地が踏ん張り、逃げ切った。

 沖学園は6回に本塁打などで勝ち越したが、リードを守れなかった。

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