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香川

高松一38年ぶりV 香川西にサヨナラ 秋季香川大会

2006年10月15日

 秋季四国地区高校野球県大会(県高野連主催)は14日、高松市生島町のオリーブスタジアムで決勝があり、高松一が今夏の全国高校野球選手権香川大会で優勝した香川西にサヨナラ勝ちし、38年ぶり4度目の優勝を果たした。3位決定戦は丸亀城西が高松北にコールド勝ちし、四国大会への出場を決めた。

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香川西―高松一 9回裏高松一2死満塁、森安の内野安打の間に、三塁走者の小林が両手をあげてサヨナラのベースを踏む。捕手竹内=オリーブ

 高松一、香川西、丸亀城西の3校が出場する四国大会は、28日から高松市のオリーブスタジアムで開かれる。

▽決勝 香川西2―3高松一

 高松一は同点で迎えた9回、先頭の小林が右前安打で出塁。続く日野の送りバントの処理を相手投手がもたつき、幸運な内野安打に。さらに送りバントと敬遠で1死満塁の絶好機をつくった。次打者が二直で倒れたものの、続く森安が遊撃手へ強烈な打球を放ち内野安打。小林が生還、劇的なサヨナラ勝ちをした。

 香川西も8回、1死二塁で松本が右中間を深々と破る三塁打で同点に追いつき粘りを見せたが、4併殺で好機をつぶしたのが悔やまれる。

▽3位決定戦 高松北1―11丸亀城西(5回コールドゲーム)

 丸亀城西は1点リードで迎えた5回、2死二塁で石川の中前安打を皮切りに、西内の左翼線二塁打、大原の中越え三塁打など、1四球をはさんで計8長短打の猛攻。この回一気に9点を奪い、コールド勝ちした。

 高松北は4回、2死三塁で前田が中前適時打を放って同点。なおも安打と敵失で満塁としながら、あと一本が出ず、試合の流れを引き寄せられなかった。

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