 滋賀
近江が6度目V 秋季滋賀大会
2006年10月08日
秋季近畿地区高校野球県大会(県高野連主催、朝日新聞社後援)の決勝が7日、大津市の皇子山球場であり、近江が北大津を破って2年連続6回目の優勝を決めた。近江と北大津は、21日に和歌山県営紀三井寺球場で開幕する秋季近畿地区大会へ出場する。同大会への出場は、近江が3年連続12回目、北大津が2年連続2回目。
 北大津―近江 2回裏近江2死二塁、林の左前安打で浦井が生還し、先制する。捕手山口=皇子山
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閉会式で町田登・県高野連会長は「少ない好機に得点する近江の戦いぶりは優勝校にふさわしいものだった」と評した。近江の多賀章仁監督は「紙一重の展開で勝てるのは練習で培った精神的な粘りによるもの。スクイズや走塁で好機を生かす形を崩さずに近畿大会へ臨みたい」と抱負を語った。
◇決勝
◎…少ない好機を得点につなげた近江が競り勝った。近江は2回、妨害出塁の浦井を犠打で送り、林の左前安打でかえして先制。5回には、先頭青山の内野安打に敵失と犠打を絡めて好機を広げると、和田のスクイズで決勝点を挙げた。
北大津は7回、敵失や四死球で満塁にすると、打撃妨害で1点を返したが、後続が断たれた。守りの乱れが最後まで響いた。
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