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愛知

中京大中京逆転V 名電も東海大会へ 秋季愛知大会

2006年10月08日

 第59回県高校野球選手権(県高野連主催)の決勝が7日、名古屋市の熱田球場であり、中京大中京が東邦を4―2で下して5年ぶり20度目の優勝を決めた。3位決定戦では、愛工大名電が享栄を5―2で破った。

 優勝した中京大中京と準優勝の東邦、3位の愛工大名電の3校は、来春の選抜大会出場校選定の重要な判断材料となる東海大会への出場を決めた。同大会は、28日から三重県で開かれ、東海4県(愛知、岐阜、三重、静岡)から12校が参加。決勝は11月5日に予定されている。

▽決勝

 1点を追う中京大中京は8回、敵失で出塁した渡辺を伊藤隼が左翼線適時二塁打で返して同点。さらに前田の犠飛と福富の左翼越え適時二塁打で2点を追加し、逆転した。先発の1年生左腕竹内と抑えの大森は、ともに球威があり、東邦打線に7安打されながらも要所を締めた。東邦は主戦近藤が好投したが、疲れの見えた終盤、中京大中京打線につかまった。

▽3位決定戦

 好機を確実に生かした愛工大名電が、効果的な加点で享栄を下した。

 1点先制された愛工大名電は2回、柴田の左前適時打と相手の送球エラーで2点を挙げ、逆転に成功。4回には1死二、三塁から森の左中間適時二塁打でさらに2点を追加し、試合の流れをつかんだ。

 享栄は、愛工大名電の細江に散発の4安打2点に抑え込まれた。

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