 北海道
旭川南VS駒岩 15日決勝戦 秋季道大会
2006年10月15日
第59回秋季道高校野球(道高野連など主催)は14日、札幌円山球場で準決勝2試合があり、旭川南と駒大岩見沢が決勝進出を決めた。決勝は15日午後0時半から同球場で行われる。旭川南は初優勝を、駒岩は8年ぶり8回目の優勝を狙う。勝ったチームが来春の選抜野球大会出場に大きく近づく。
◆旭川南・浅沼選手「強気でぶつかる」
▽準決勝 旭川南3―0北海道栄
旭川南のエースの左腕・浅沼寿紀選手(2年)は、直球と得意のカーブが低めに決まり、前年度準優勝校で今春の選抜大会にも出場した北海道栄を3安打無四球に抑えて、秋季大会初の決勝進出を決めた。
小池啓之監督は「試合ごとにどんどん強くなり、自分のチームではないようだ。決勝もひたむきなプレーで戦う」と満足そう。浅沼投手は「今までで一番のピッチング。明日も強気で相手にぶつかっていきたい」と話した。
◆駒岩・白崎「自分の投球する」
▽準決勝 北照2―4駒大岩見沢
駒大岩見沢の先発・白崎勇気選手(2年)は大会注目の右腕だ。緩急とコーナーを丁寧につく投球で、3試合連続2けた得点だった北照打線を3安打、2点に抑えて完投勝ちした。
夏の甲子園決勝の早稲田実業・斎藤佑樹投手のビデオを何度も見返し、参考にしたという。「力を抜くところは抜く、入れるところは入れる、という投球術を学んだ。明日も自分の投球をするだけです」と気合十分。
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