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日本学生野球憲章の検討委員会、メンバー9人決まる

2008年04月18日

 日本学生野球協会は18日、東京都内で理事会を開き、日本学生野球憲章を検証する検討委員会のメンバーを決めた。

 9委員のうち、有識者として法学者を2人。現場の指導者経験者が2人。高校野球の特待生問題を議論した日本高校野球連盟の有識者会議の元メンバー(現・日本学生野球協会審査員)が2人と、同協会理事3人が入る。

 来月、1回目の会合を開き、互選で委員長を決める。以降、1カ月半に1回のペースで話し合う。スポーツの専門家や他団体からの有識者を招いてのヒアリングも検討している。10年2月の同協会評議員会までに答申をまとめ、評議員会で結論を出す。

 憲章を巡っては昨年10月、高校野球の特待生問題に関する日本高野連の有識者会議から見直しを挙げる答申が出た。日本学生野球協会は2月の評議員会で、検証する委員会の設置を決めていた。

 委員は次の通り。(敬称略)

 ▽外部有識者 石井紫郎(元東大副学長・法制史)、浦川道太郎(早大大学院法務研究科教授・民法)▽指導者経験者 野村徹(元早大野球部監督)、西岡宏堂(元膳所高野球部監督)▽審査員 辻村哲夫(近大姫路大学教育学部長)、望月浩一郎(弁護士)▽日本学生野球協会理事 田和一浩、大谷哲夫、田名部和裕


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