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ここから本文エリア 総合ニュース 鹿児島工と平安、延長15回引き分け センバツ第3試合2008年03月28日 第80回記念選抜高校野球大会第7日の28日、第三試合は初戦で水戸商(茨城)に勝利した鹿児島工(鹿児島)と成章(愛知)に勝利した平安(京都)が対戦。
延長に入り両校1点ずつを得点するも、その後はともに好機を生かせず15回裏を終わって3―3の同点。規定により今大会初の延長15回引き分けで再試合となった。 再試合は大会第9日(30日)第一試合に行われる予定。 鹿児島工は右腕内村、平安は左腕川口が先発。 この試合の勝者がきょうの第2試合の勝者・聖望学園と大会第10日(31日)の第1試合で、ベスト4をかけて対戦する。 6回表、平安は9番川口がこの試合初安打を放つと手堅く三塁まで進め、1死三塁の好機をつくるも得点ならず。 6回裏、鹿児島工は無死一、二塁からバントエンドランの失敗で2死二塁となったが、相手の失策や四球で2死満塁と再び好機を迎えるもあと一打が出ずこちらも無得点。 7回表、平安は二死から四球の児玉を一塁において7番荒竹の適時二塁打で先制すると、8番河野の適時打で1点を追加、この回一挙2点を得点した。 7回裏、鹿児島工もすかさず反撃に移る。2死二塁から1番大当の打球が相手の失策の間に二塁走者が生還し1点を返すと、2番福迫の安打、3番梶丸の適時打でさらに1点、一挙2点を返し同点に追いついた。 9回は両校とも得点ならず、今大会3試合目の延長に入った。 10回表、平安は2死三塁の場面でこの試合途中出場の2番青木が遊撃前に転がる内野安打を放って勝ち越しに成功。しかし、その裏の鹿児島工は1死二塁から4番中道の執念の適時打で再び同点に追いついた。 11回表、平安は2死二塁の好機も得点ならず。 11回裏、鹿児島工は2死から1番大当が右前安打で出塁すると、相手の牽制悪送球で二塁へ進むも途中登板の小林が後続を抑えて無得点。 12回表、平安は2死満塁を生かせず無得点。この裏、鹿児島工も2死二塁の好機を生かせず。 13回、平安は3人で攻撃を終了。同じく鹿児島工も三者凡退。 14回表、平安は三者凡退。 甲子園の照明に灯がともった14回裏、鹿児島工は無死で出た走者を相手のワイルドピッチと犠打で1死三塁としたが、後続が抑えられまたもや無得点。 15回表、平安は三者凡退。この時点できょうの試合での平安の勝ちはなくなった。 15回裏、鹿児島工は1死二塁から7番石神が中前安打を放つも、二塁走者が本塁でアウト。後続も断たれ15回を終了し3―3の同点。規定により延長15回引き分け再試合となった。 この記事の関連情報 |