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明徳義塾、延長で中京大中京を破る センバツ第1試合

2008年03月28日

 第80回記念選抜高校野球大会第7日の28日、第一試合は6年ぶり28回目出場の中京大中京(愛知)と1回戦で関東一(東京)に勝利した明徳義塾(高知)が対戦し、今大会2試合目の延長戦で明徳義塾が10回裏に得点。3―2で明徳義塾が勝利した。

写真中京大中京―明徳義塾 2回裏明徳義塾2死一、二塁、石橋は左前に先制適時打を放つ。投手竹内(10)
写真中京大中京―明徳義塾 3回表中京大中京2死二、三塁、上戸は右中間に逆転適時打を放ち一塁を回り二塁に向かう
写真中京大中京―明徳義塾 3回表中京大中京2死二、三塁、上戸の右中間二塁打で三塁走者荒殿(左)に続き、二塁走者山中は跳び上がって生還
写真中京大中京―明徳義塾 10回裏明徳義塾2死二塁、石橋の右翼線安打で二塁走者谷(左)が生還してサヨナラ

 中京大中京は竹内、明徳義塾は南野の両左腕が先発。

 2回裏、明徳義塾は2死一、二塁から1番石橋の左前適時打で先取点を挙げた。

 3回表、中京大中京もすかさず反撃。2死二、三塁から三番上戸が右中間への適時二塁打で走者2人が生還して、逆転に成功した。

 6回裏、明徳義塾はエラーと四死球で塁を埋めた2死満塁から押し出しで1点を追加し同点に追いついた。

 その後両校とも得点圏に走者を進めるも、あと一本が出ず、2―2の同点のまま延長戦に突入した。

 10回裏、明徳義塾は2死2塁から1番石橋が適時打を放ちサヨナラ勝ちを収めた。

 これで2回戦がすべて終了し、ベスト16が出そろった。


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