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平安、成章を破り3回戦進出 センバツ第1試合

2008年03月27日

 第80回記念選抜高校野球大会第6日の27日、第1試合は平安(京都)と1回戦で駒大岩見沢(北海道)に勝利した成章(愛知)が対戦。平安が3―2で勝ち、3回戦進出を決めた。

写真平安―成章 2回表平安2死二塁、河野は左前に適時打を放つ。投手小川、捕手丸山
写真平安―成章 2回表平安2死二塁、荒竹の左前への飛球に左翼手倉内は突っ込むも捕れず、先制二塁打となる
写真平安―成章 2回表平安2死二塁、河野の左前安打で二塁走者荒竹はガッツポーズで生還。投手小川(1)
写真平安―成章 4回表平安2死二塁、打者丸本のとき、二塁走者荒竹(9)は投手小川(1)の牽制(けんせい)でタッチアウト。二塁手都築
写真平安―成章 6回裏成章1死二、三塁、中尾は中前に適時打を放つ。投手川口

 5年ぶり36回目の平安は左腕川口、36年ぶり2回目、21世紀枠で出場の成章は右腕小川が先発。

 2回表、平安は先頭の4番小林が左前安打、犠打などで2死二塁とした後、7番荒竹がレフトへ適時二塁打を放ち、1点を先取した。続く8番河野の左前適時打で1点を追加。9番川口は四球、1番丸本の左前適時打でさらに1点加点し、3点を挙げた。

 6回裏、成章が反撃。これまで平安の川口に、無安打に抑えられていたが、先頭の9番宮下が中前安打、野選などで1死二、三塁とした後、3番中尾が中前へ適時打、相手のエラーも絡み2者が生還し、1点差とした。 8回には1死一、三塁、9回には無死一塁の好機をつくるなどしたが、平安の川口と、継投した松田からあと一本が出なかった。

 平安は、第7日(28日)の第3試合で、ベスト8をかけて鹿児島工と対戦する。


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