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広陵、投打かみ合い40年ぶりのベスト4 高校野球

2007年08月19日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第12日の19日、第2試合(準々決勝)は広陵(広島)が、今治西(愛媛)を7―1で下し、準決勝進出を決めた。

写真広陵―今治西 4回表広陵2死一、二塁、山下は同点の右前適時打を放つ。捕手潮
写真広陵―今治西 1回裏今治西2死二塁、熊代は左中間に先制の適時二塁打を放つ。捕手小林

 今治西は文星芸大付戦で完投した熊代が先発した。広陵は聖光学院戦に続き野村が先発。

 1回裏、今治西は先頭打者の浜元が中前安打で出塁、福井が犠打で送り、2死のあと、4番・熊代が左中間越えの適時二塁打を放ち、1点を先取した。

 4回表、広陵は2死から連続四球で一、二塁とし、山下の右前適時打で同点、林の左前適時打で逆転した。

 5回表、広陵は1死二塁で櫟浦(とちうら)の二塁への適時内野安打で1点、土生の右中間への適時二塁打でさらに加点。

 7回表、広陵は1死二塁から櫟浦と土生の適時打で2点、今治西の野選で1点を追加し、リードを広げた。

 9回裏、広陵は投手を野村から前田につなぎ、今治西の攻撃を三者凡退に抑えた。

 広陵は、1番から9番打者までムラなくバットが振れ、投打がかみ合い、40年ぶりのベスト4をたぐりよせた。

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