|
ここから本文エリア 総合ニュース 佐賀北、4強一番乗り 延長13回サヨナラ 高校野球2007年08月19日 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第12日の19日、第1試合(準々決勝)は佐賀北(佐賀)が4―3、延長13回サヨナラ勝ちで帝京(東東京)を下し、準決勝進出を決めた。
佐賀北は左腕・馬場が先発。帝京は右腕・高島が先発した。 1回裏、佐賀北は遊ゴロで出塁した副島が市丸の右前適時三塁打でかえり、1点を先取した。 2回表、帝京は死球、犠打、三ゴロで三塁に出塁した中村が、杉谷翔の中前適時打で生還し、同点。その裏、佐賀北は2死から3四死球で満塁とし、井手の左前適時打で1点を追加、再びリードした。 3回裏、佐賀北は継投した帝京・垣ケ原から副島が左中間にソロ本塁打を放ち、1点を加えた。 4回表、帝京・中村が左翼線二塁打と盗塁で三進。四球で一死一、三塁の好機を迎え、長田の左中間適時二塁打で2者が生還し、再び同点に追いついた。 6回表、佐賀北は馬場から久保へ継投した。 9回裏、佐賀北は先頭打者の馬場崎がセーフティバントで出塁。後続の犠打野選、犠打で1死二、三塁とサヨナラ勝ちのチャンスを迎え、副島が四球で満塁となったが、スクイズを外され、飛び出した三塁走者がタッチアウト。打者は三振で無得点に終わり、延長に入った。 12回表、帝京は1死一、三塁からスクイズを試みるが、佐賀北・久保の好守に阻まれた。なおも四球で満塁としたが、後続が三振に倒れ無得点。 13回裏、佐賀北は馬場崎、辻の連打で2死一、二塁。続く井手が中前適時打を放ち、待望の決勝点を入れた。 |