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帝京が8強入り、6―0で智弁学園下す 高校野球

2007年08月18日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第11日の18日、第2試合(3回戦)は帝京(東東京)が6―0で智弁学園(奈良)を下し、2年連続のベスト8進出を決めた。

写真帝京―智弁学園 2回表帝京1死満塁、上原は先制の左前適時打を放つ。投手内之倉、捕手土井
写真帝京―智弁学園 2回裏智弁学園無死、関本はチーム初安打となる三塁内野安打を放つ。捕手鎌田

 智弁学園はエースの内之倉が先発。帝京は左腕・垣ケ原が先発した。内之倉は初回、立ち上がりの制球を欠き、3四球で満塁のピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。

 しかし、2回表、帝京は杉谷翔、高津の連打に続き、犠打と四球で満塁とした後、上原、杉谷拳、中村の3連打で一挙4点を挙げ、先制した。

 4回裏、智弁学園は四球と茂山、三国の連打で2死満塁の好機を迎えたが、後続が投ゴロに倒れ、得点できなかった。

 5回表、帝京は智弁学園の二番手向阪を攻め、長田の右前安打に続く連続四球で満塁、2死の後、本間の打席で捕手のミットがバットに接触する打撃妨害があり、妨害出塁で押し出しの1点を入れた。6回にも1点を加えリードを広げた。

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