ここから本文エリア

総合ニュース

常葉菊川、延長10回サヨナラ 日南学園下す 高校野球

2007年08月17日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第10日の17日、第3試合(3回戦)は、常葉菊川(静岡)が、日南学園(宮崎)を4―3の延長10回サヨナラで下し、8強に進んだ。

写真日南学園―常葉菊川 1回裏常葉菊川1死、町田は右前にチーム初安打を放つ

 両チームとも2回戦からの登場で2戦目。常葉菊川は左腕・田中が先発した。日南学園は左腕・有馬の先発。

 1回表、常葉菊川の田中は、立ち上がりの制球が定まらず、日南学園の先頭打者持田に中前安打、続けて犠打を決められ、さらに連続四死球で1死満塁のピンチを招いたが、後続を併殺に打ち取り、無失点で切り抜けた。

 3回裏、常葉菊川は2死満塁の好機を迎えたが、有馬のスライダーに後続が遊ゴロに倒れ、無得点に終わった。

 5回表、日南学園は2死のあと、死球をはさみ4連打で一挙3点を挙げた。

 6回裏、常葉菊川は先頭打者長谷川が四球で出塁したが、次打者が併殺に倒れ、得点には至らなかった。

 8回裏、常葉菊川は2死二、三塁から代打伊藤が左越え3点本塁打を放ち、同点に追いついた。

 10回裏、常葉菊川は日南学園二番手の中崎から町田が一塁強襲の二塁打で出塁、8回に本塁打を打った伊藤が中前安打を放ち、試合を決めた。

このページのトップに戻る