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総合ニュース

智弁学園、仙台育英・佐藤由を攻略 5―2で勝つ

2007年08月15日

 第89回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)第8日の15日、第2試合2回戦は、智弁学園(奈良)が仙台育英(宮城)に5―2で勝利した。

写真5回裏智弁学園1死満塁、佐藤の右越え適時二塁打で、三塁走者茂山(手前)に続き、二塁走者土井も生還する
写真対智弁学園戦で「甲子園最速」の155キロを出した仙台育英の佐藤由規投手=15日、阪神甲子園球場で

 智弁学園は右腕・内之倉が先発。仙台育英は今大会注目の右腕・佐藤由が先発した。

 5回裏、智弁学園は、5安打の猛攻で5得点。四死球と安打が絡んだ1死満塁の好機に、佐藤の右越え二塁打で2点を先取。続く稲森の中前安打、茂山の内野安打で3点を加えた。

 9回表、仙台育英は2点をかえす粘りを見せたが、及ばなかった。

 仙台育英の先発・佐藤由は、8回を投げ、被安打8、9奪三振、与四死球5の投球内容。4回には155キロの球速を記録したが、5回の大量失点が響いた。

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