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常葉菊川が大垣日大を破り初優勝 選抜高校野球
2007年04月03日
第79回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)第12日の3日、決勝戦は常葉菊川(静岡)が大垣日大(岐阜)を6―5で破って、初優勝を飾った。静岡県勢の選抜優勝は第50回(78年)の浜松商以来。
 優勝を決め、抱き合って喜ぶ常葉菊川の選手たち=3日午後、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で
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 大垣日大―常葉菊川 8回裏常葉菊川2死一、二塁、二塁走者石岡は高野の中前適時打で生還し、決勝点となる。捕手箕浦
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 大垣日大―常葉菊川 8回裏常葉菊川2死一、二塁、高野は中前適時打を放ち、決勝点となる。捕手箕浦
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 大垣日大―常葉菊川 2回表大垣日大2死一、二塁、森田の右前適時打で二塁走者小林が生還。捕手石岡
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 メガホンで指示を出す大垣日大の阪口監督=阪神甲子園球場で、水野義則撮影
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 大垣日大―常葉菊川 1回裏常葉菊川1死、町田は左中間本塁打を放つ。捕手箕浦
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 打撃練習する常葉菊川の選手たち=3日午前、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で
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常葉菊川は先発の左腕・戸狩が立ち上がりを突かれ2回までに4失点。ただ、打線もめげずに、3回までに町田、中川のソロ本塁打などで1点差に迫った。戸狩を継投したエースの田中が、5回まで点を許さず、味方の援護を待った。
6回に1点を失い2点差とされたが、打線が食い下がる。7回、四球、敵失で得た2死一、三塁の好機に、長谷川が左中間適時二塁打を放ち1点差とした。
8回裏には2死二塁から石岡の左前適時打で同点。さらに、敵失で2死一、二塁とし、高野の中前に抜ける適時打で勝ち越した。
準々決勝の大阪桐蔭戦、準決勝の熊本工戦と同様に、終盤での逆転勝利で栄冠をつかんだ。
初出場で希望枠初の決勝進出を果たした大垣日大は、これまで戦った4試合と同じく、この試合も初回に得点を挙げ、持ち前の積極的な野球を展開した。エース森田も一人で5試合を投げ抜いたが、終盤の守りのミスが痛かった。
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