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優勝を決め、マウンドに集まり喜ぶ横浜の選手たち=4日午後、阪神甲子園球場で |
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力投する清峰の有迫 |
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横浜―清峰 1回表横浜2死、高浜は中前安打を放つ |
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スタンドの応援団にあいさつしたあと、天を仰ぐ清峰の選手たち=4日午後、阪神甲子園球場で |
第78回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)12日目の4日、決勝の横浜(神奈川)―清峰(長崎)戦があり、横浜が6回表、打者15人の猛攻で9点を加えて試合を決め、21―0で初出場の清峰を破り、8年ぶり3度目の優勝を果たした。
横浜は2回、2死二塁で越前が適時安打して1点先制。さらに2死満塁で高浜が2点適時安打を放った。3回にも二塁打の佐藤が三塁に進み、代わったばかりの富尾の暴投で生還した。4回には1死二、三塁で遊撃ゴロ失策で加点。さらに犠飛で6点目をあげた。
6回には無死二、三塁で高浜が2点適時安打した。無死一、二塁で佐藤が適時安打し9点目。敵失と川角の適時安打で2点加点。さらに犠飛で加点し、古城の適時安打で13点目。2死満塁で下水流が2点適時安打し15点目をあげた。8回には佐藤が2点適時安打した。9回には古城の3点三塁打などで4点を追加した。
清峰は2回1死二、三塁の好機をつくりながら後続が凡退した。3、4回にも得点圏に走者を出しながら後続が凡打した。
横浜は川角が先発し、7回に浦川に継投。清峰は有迫が先発し富尾に代わった後、有迫が再登板し、佐々木伸、木原と継投した。
横浜は1回戦で履正社(大阪)を1―0、2回戦で八重山商工(沖縄)を7―6、準々決勝で早稲田実(東京)を13―3、準決勝で岐阜城北(岐阜)を12―4で下した。
清峰は1回戦で岡山東商(岡山)を11―2、2回戦で東海大相模(神奈川)を3―2、準々決勝で日本文理(新潟)を4―0、準決勝でPL学園(大阪)を6―0で破った。