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力投する清峰の有迫 |
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清峰―PL学園 5回表清峰1死二塁、佐々木優は中前に適時打を放つ |
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清峰―PL学園 7回表清峰2死二塁、PL前田(右)は木原に本塁打を浴びる |
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清峰―PL学園 2回表清峰1死二、三塁、田辺の三ゴロで三塁走者佐々木伸が生還、先制する。次打者池野(3) |
第78回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)11日目の3日、準決勝第2試合の清峰(長崎)―PL学園(大阪)戦は阪神甲子園球場で行われ、初出場の清峰が優勝3回のPL学園に6―0と快勝、決勝に進出した。第1試合で勝った横浜(神奈川)と対戦する。決勝へ進出するのは長崎県勢として春夏初めて。
清峰は4番・木原の2点本塁打など12安打と打線が爆発。投げては先発の有迫がPL打線を2安打完封、文句のつけようのない戦いをみせた。
先攻の清峰は2回、木原の中越え二塁打、佐々木伸の内野安打などで無死二、三塁として、二ゴロで木原がホームを突くが憤死。しかし1死二、三塁で、三ゴロの間に1点を先制した。5回には先頭打者池野の投前バント安打を皮切りに佐々木優の中前適時打を含む5安打を集中、犠打も絡めて3点を加えた。7回には2死二塁で主砲・木原が左翼席へ大会第14号の2点本塁打を放った。
PL学園は、再三反撃の機会を作りながら、あと1本が出ず、思わぬ決定打不足に泣いた。2回、四球から2死三塁としたが、後続が三振に倒れた。3回にも岡本の左中間二塁打から2死三塁としたもののあと1本が出なかった。7回、四球と敵失で2死一、二塁と攻めたが、得点にはつながらなかった。最終回、一死後前田が中前安打で出塁したが、次打者の一直で飛び出して併殺に終わった。
PL学園は前田が先発、7回途中から三宅、9回から富田に交代した。