駒苫3冠 夏の甲子園、秋の国体に続き 明治神宮野球大会
2005年11月16日
最終日は15日、神宮球場で高校、大学の決勝があり、高校は駒大苫小牧(北海道)、大学は九産大(九州)がともに初優勝を果たした。
駒大苫小牧は奥山が2本塁打を放ち、エースの田中が関西(中国・岡山)を散発の7安打完封。今夏の選手権大会、今秋の国体に続いての栄冠で、1年でこの三つのタイトルを獲得したのは史上初めて。来春の選抜大会出場の神宮枠(1)は北海道地区に与えられる。
▽決勝
関西(中国・岡山) 000 000 000|0
駒大苫小牧(北海道) 011 000 30×|5
◆関西の4番、気合2安打
駒大苫小牧の田中に封じられた関西で、4番の安井が2安打と気を吐いた。4回は左中間に二塁打。6回2死二塁では、直球を左前にはじき返した。しかし、8回2死満塁ではスライダーに手を出し、三振。「直球は何とかなるが、スライダーを打つ力を付けないと」。来春への課題を見つけた。
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