第113回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)は10日に魚津桃山運動公園野球場などで準々決勝4試合、11日に同球場で準決勝2試合があり、高岡商と日本文理(新潟)が決勝に進んだ。不二越工は準々決勝で敗退した。決勝は12日午前10時から、同球場で行われる。
高岡商が終始主導権を握り続けた。2回に森井の適時打で先制、4回には山田の2点適時打などで4点差に広げ、2点を返された直後の6回には、再び山田が適時打を放ち追加点を挙げた。投げては堀岡が直球とスライダーを低めに集め、安定した投球で完投した。
金沢桜丘は5回に藤田の2点二塁打などで追い上げたが、及ばなかった。
今大会の結果は、来春の選抜大会の出場校を決める際の重要な参考資料となっており、決勝進出した両校の出場が濃厚になった。