秋田県で開かれている第58回秋季東北地区高校野球大会は9日、2回戦6試合が行われ、ベスト8が出そろった。宮城県勢は、東北が今夏の甲子園に出場した花巻東(岩手)に逆転勝ち。宮城水産は、光星学院(青森)に力負けした。
10日は、東北が山形中央(山形)と、一迫商が一関学院(岩手)とベスト4をかけて対戦する。
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▽2回戦=第3試合
東北10―2花巻東(7回コールド)
◎…今夏の甲子園出場校同士の対戦を東北が制した。東北は3回、福島の右前安打などで2点を返し同点。5回に3二塁打や敵失で4点を奪うと、7回には打者一巡の猛攻で4点。打撃力を見せてコールド勝ちした。
花巻東は1回、中軸の連打で2点先制。2回にも2死二塁の好機で後藤が中前安打を放つが、走者が本塁で刺された。
▽2回戦=第3試合
光星学院9―2宮城水産(7回コールド)
◎…光星学院が13安打の猛攻で、粘る宮城水産を引き離しコールド勝ちした。光星学院は2回、戸田の左前安打を足がかりに先制、続く満塁の好機に白山が右中間三塁打を放ち3点を加えた。5回には先頭坂本が本塁打でだめ押し。4併殺と守備も手堅かった。
宮城水産は中盤まで打線が沈黙したが、7回に荒川の左中間三塁打で2点をあげ粘りを見せた。