第117回九州地区高校野球大会佐賀大会(県高野連主催、県教委、朝日新聞社後援)は9日、みどりの森県営球場で決勝があり、伊万里商が鳥栖を3―1で破り、11季ぶり4度目の優勝を果たした。両校は29日から沖縄県で開かれる九州大会に出場する。九州大会には九州・沖縄各県から計19チームが参加。来春の選抜大会出場をかけて熱戦が繰り広げられる。組み合わせ抽選会は18日、那覇市内である。
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▽決勝
伊万里商3―1鳥栖
◎…序盤のリードを継投で守り抜いた伊万里商が鳥栖を押し切った。
伊万里商は1回2死から相手の失策で先制。2回、3回にも適時打でリードを広げた。投手陣も多久島―山田の継投で、9回を失策がらみの1点に抑えた。
鳥栖は3回途中から登板した石丸が9回まで無失点と踏ん張ったが、守備が4失策と乱れ、波に乗れなかった。