秋季四国地区高校野球県大会(県高野連主催)は9日、高松市生島町のオリーブスタジアムで決勝があり、尽誠学園が高松商を破って5年ぶりに優勝した。3位決定戦は三本松が坂出商に競り勝ち、四国大会への出場を決めた。尽誠学園、高松商、三本松の3校が出場する四国大会は22日から愛媛県で開かれる。
◇
▽決勝
尽誠学園8―3高松商
◎…尽誠学園が序盤から着実に得点を重ねて快勝した。2回、村林の左越え適時二塁打で2点を先制。5回には、2死満塁で暴投の間に二、三塁走者が本塁を陥れた。さらに6、9回に合わせて5本の長短打を放って突き放した。
高松商は2点を追う3回、2本の内野安打と送りバントの後に内野安打の間の1点などで追いついた。5回には溝内の中前安打などで2点差としたが、7回以降は三者凡退に抑えられた。
▽3位決定戦
三本松2―1坂出商
◎…三本松は初回、先頭打者稲沢が右中間に本塁打を放ち先制。9回、1死から安打と送りバントで2死二塁とした後、野崎が中越え三塁打を放ち勝ち越し。先発広瀬健が1失点で完投した。
坂出商は勝ち越された後の9回、得点圏に走者を進めたがあと1本が出なかった。