秋季四国地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催)は9日、決勝と3位決定戦が西条市の西条ひうち球場であった。
決勝では済美が今治北を破って優勝し、3位決定戦は新居浜東が川之江を下した。来春の選抜高校野球大会出場の参考となる四国大会には済美、今治北、新居浜東の3校が出場する。
四国大会への出場は済美が3年連続3回目、今治北が15年ぶり4回目、新居浜東が35年ぶり3回目。大会は22日から、松山市の坊っちゃんスタジアムなどで開かれ、四国4県から12校が出場して優勝を争う。
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▽決勝
済美6―4今治北
◎…済美は2点を追う3回、2死満塁から4番沢良木が走者一掃の適時二塁打を放って逆転。終盤にも犠飛や連続安打で加点した。
今治北は先制し、7回には1点差に迫って2死一、三塁としたが、あと1本が出なかった。
▽3位決定戦
新居浜東10―1川之江(5回コールド)
◎…新居浜東は2回、1番平松、3番越智英の2本塁打を含む6長短打に足をからめ、打者一巡で7点を奪い、5回にも3点を加えてコールド勝ちした。
川之江は4回まで1安打に抑えられ、5回に一矢報いた。