第58回秋季関東地区高校野球県大会(県高野連主催)の決勝と3位決定戦が9日、甲府市の小瀬球場であった。決勝は、東海大甲府が終盤に4点を奪う逆転勝ちで16年ぶりの優勝を果たした。3位決定戦では、大月短大付の山口真也投手が帝京三を4安打に抑え、3―0で完封した。
関東大会は11月3日から群馬県で開かれ、東海大甲府、塩山の2校が出場する。
同大会の成績は、来春の選抜高校野球大会の出場校を決める参考資料となる。
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▽決勝
東海大甲府4―1塩山
◎…東海大甲府は8回、先頭打者の市川が四球で出塁。犠打で1死二塁とすると三井の右中間を破る三塁打で勝ち越し、さらに大野の適時安打などで計3点を挙げ、試合を決めた。塩山は2回2死一塁、鶴田の適時二塁打で先制した。塩山の小林は直球を中心とした投球で6回を3安打に抑えたが7回以降、「球威が落ちた」直球をはじき返された。