高崎商18年ぶりV 前橋商も関東大会へ 秋季群馬大会
2005年10月10日
第58回秋季関東地区高校野球大会県予選(県高野連主催、朝日新聞社など後援)の決勝が9日、桐生球場であった。高崎商が前橋を破り、18年ぶり6回目の優勝を果たした。3位決定戦では前橋商が沼田との延長15回の熱戦を制し、関東大会出場の最後の切符をつかんだ。関東大会は11月3日、県営敷島球場と高崎城南球場を舞台に開幕する。
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▽決勝
高崎商7―2前橋
◎…高崎商が巧みな走塁で終盤、突き放した。同点で迎えた7回、四球と犠打で1死二、三塁とすると、友末のツーランスクイズで走者2人がかえり2点勝ち越し。9回には2長打に敵失や犠打が絡み、加点した。前橋は2回、犠打で走者を着実に進め同点としたが、及ばなかった。
▽3位決定戦
前橋商13―9沼田(延長15回)
◎…両者取られては取り返す延長15回の攻防戦。前橋商は15回、2死満塁から3番春山が左越え本塁打を放ち、勝負強さをみせた。完投した前橋商の主戦西形は終盤、安打数では上回る沼田に決定打を許さなかった。沼田は9回、4長短打を集め同点に追いつくなど粘った。
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