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駒苫、コールドで8強 帯広工、再試合制す 秋季道大会

2005年10月05日

 第58回秋季道高校野球大会(道高野連など主催)は4日、札幌円山と札幌麻生の両球場で2回戦6試合があった。駒大苫小牧は函館工を7回コールドで下し、ベスト8進出を決めた。3日に日没再試合となった帯広工―遠軽戦は、帯広工が快勝。釧路江南は延長11回、旭川北に競り勝った。

 駒大苫小牧は1回戦に続く、コールド勝ち。1年生の菊池翔太投手が公式戦で初登板し、4回3分の2を投げて被安打5で、無失点に抑えた。

 5日は準々決勝4試合が行われる。

    ◇

 ◆変化球にも対応、4番打者に自信 駒苫・本間選手

 3回2死二塁で、打席に入った駒大苫小牧の本間篤史選手(2年)は変化球をバックスクリーン横に運んだ。「気持ちよかった」と笑った。

 今夏の甲子園でも4番に座ったが、変化球に苦しんだ。「夏以降、選球眼を良くしようと意識して練習した」といい、次第に調子が上がってきた。秋季の室蘭地区大会では変化球に対応できるようになった。

 「今は調子が良いので、ストライクなら直球も変化球もすべて狙う」。駒大苫小牧の4番打者が自信を取り戻した。


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