来春の選抜高校野球大会出場校の選考材料になる、秋季都高校野球大会本大会(都高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3日、新宿区の海城高校で行われた。
本大会はブロック予選を勝ち上がった24校によるトーナメントで、8日に開幕、30日に決勝が予定されている。
今春の選抜代表・修徳は、第19ブロックで優勝したものの、野球部員の暴力行為が発覚し、日本学生野球協会から警告を受け、本大会出場を辞退した。このため、同ブロックからは準優勝校の東海大高輪台が出場する。
今夏の東東京、西東京の両大会で優勝した国士舘、日大三は、そろって本大会に進出した。都立校では都東大和が唯一、本大会に出場する。
大会は神宮第二、都営駒沢、江戸川区、市営立川の4球場で行われ、優勝校は11月に予定されている明治神宮野球大会に出場し、全国各地域の秋季大会優勝校と戦う。
なお、日大三が準々決勝まで勝ち進んだ場合は、同校が23日から岡山県で開催される国体の高校野球競技(硬式の部)に出場するのに伴い、日程が変更される可能性もある。