富士宮西が逆転で19年ぶりV 秋季高校野球静岡大会
2005年10月02日
第58回秋季東海地区高校野球県大会(県高校野球連盟主催)の決勝が1日、浜松球場であり、富士宮西が鮮やかな逆転劇で静岡学園を下し、19年ぶり2回目の優勝を果たした。3位決定戦では興誠が三島を破った。上位3校は、29日から愛知県で開かれる東海地区大会に出場する。
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▽決勝
富士宮西5―3静岡学園
◎…1点を追う富士宮西は9回、山下、前嶋の連続バントによる無死満塁の好機に、角田の内野ゴロで本塁封殺を狙った二塁手の送球がそれ、同点に追いついた。さらに稲葉が三遊間を抜く2点適時打を放ち、逆転に成功した。静岡学園は8回2死二、三塁で、主軸末永の中前適時打で逆転したが、9回に勝ちを意識して硬くなった内野陣の守備に乱れが出た。
▽3位決定戦
興誠2―0三島
◎…興誠は1回、四球で出塁した先頭戸崎を阿部が手堅く犠打で送り、主軸実方の右前適時打で先制。3回にも死球と犠打を絡めて加点した。投げては実方が、三島打線を散発2安打に抑える好投で序盤のリードを守り切った。三島は1、6回に二塁まで走者を進めたが、打線がつながらず、145球を1人で投げ抜いた主戦和田を援護できなかった。
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