第57回秋季東北地区高校野球県大会は26日、第3代表決定戦と決勝戦があり、秋田商が3年連続16回目の優勝を飾った。第3代表には秋田(2年ぶり20回目)が選ばれた。東北大会は10月7日から11日まで、秋田市のこまちスタジアムと横手市のグリーンスタジアムよこてで行われる。
第3代表決定戦は同点で迎えた9回表、秋田が今の右前適時打などで打者一巡し、6得点。守っては無失策の堅守を見せた。横手は先発藤原が4回に3連続三振を奪うなど力投。6回に鈴木のスクイズで追いついたが最終回は凡退に終わった。
秋田の今佳祐主将は「甲子園で勝つのがチームの目標なので、次につながってまた気が引き締まった。東北大会では打ち勝つ野球がしたい」。
決勝戦は、5回に四死球で1死満塁とした秋田商が石田、工藤の2連続適時打で4点をあげ、金足農を突き放した。金足農は4回裏に相田、桜庭、渡辺雄の3連打などで1点差まで詰め寄った。しかし、6回以降は三者凡退に抑えられた。
秋田商の佐々木弘史主将は「打撃面などで反省が残るが、試合を重ねるごとにチームに自信もついてきた。東北大会優勝を目指し、ベストを尽くしたい」と話した。
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▽第3代表決定戦
秋田8―2横手
▽決勝戦
秋田商9―5金足農