田中、9回気迫の3K150キロ
2005年08月21日
駒大苫小牧の田中は体に残る、力の限りを込めてボールを投げた。9回2死走者無し。駒大苫小牧・田中が投じた直球に、京都外大西・寺本のバットはかすりもしない。スコアボードに表示された球速は「150」。自己最速の1球。そして、3者連続三振で連覇を飾った。
5回2死二、三塁から、松橋に代わりマウンドに上がった。準決勝からの連投に「疲れがあった」。自慢の直球が伸びず、空振りが取れない。毎回のように走者を背負うが、スライダーやフォークを交え、7回の2失点だけで切り抜けた。
「苦しかった。でも、最後に自分の持っているボールを投げられた」。歓喜のマウンドで中心にいた2年生が、3連覇に向かう新チームを背負って立つ。
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[Flash]きょうのホームラン
大会第32号
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