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春季九州大会19日開幕 選抜Vの沖尚に挑む各校

2008年04月19日

 高校野球の第122回九州地区大会は19日、長崎市で開幕する。選抜大会を経験した4校と、各県代表の14校が出場。夏の第90回全国選手権記念大会に向け、力試しの場となる。決勝は24日の予定だ。

 優勝争いは、選抜優勝の沖縄尚学が軸になる。投打にバランスが取れており、守備も安定している。エース東浜は選抜での防御率は0.66。制球もよく、大崩れはしない。

 追うのは同じ選抜出場組か。鹿児島工には好投手の内村がいる。選抜の2試合24イニングを4失点に抑えた右腕だ。2年生中心の明豊(大分)は、切れめない打線が持ち味。堅い守りの城北(熊本)は得点力が鍵になる。

 各県代表では、浦添商(沖縄)に注目が集まる。右本格派の伊波は150キロ近い直球を投げる。昨夏の甲子園優勝校の佐賀北を県大会決勝で破った鳥栖商(佐賀)や、長打力のある神村学園(鹿児島)、つなぐ打撃の清峰(長崎)も上位進出をうかがう。


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