離島の八重山商工、センバツ見えた 九州地区で決勝進出
2005年11月02日
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決勝進出を決め、喜ぶ八重山商工の選手たち=2日午後、沖縄県の浦添市民球場で |
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八重山商工が決勝進出を決めた瞬間、スタンドの観客は総立ちで喜びを爆発させた=沖縄県浦添市の浦添市民球場で |
九州地区高校野球大会(九州地区高野連主催、朝日新聞社など後援)で2日、沖縄・石垣島の八重山商工が延岡学園(宮崎)を4―1で破って決勝進出を決めた。来春の選抜大会での甲子園出場をほぼ手中に収める快挙に学校も、島もわいている。
同校は、国内で最南端の高校。この日、学校は授業を中止して約530人の生徒がラジオに聴き入った。会場となった沖縄県の浦添市民球場に駆けつけて声援を送った大浜長照・石垣市長は「小さな島でもやればできる」と喜んだ。
春、夏を通じ、沖縄県で、沖縄本島以外からの甲子園出場校はない。
▽準決勝(沖縄・浦添市民)
清峰(長崎)4―1伊万里商(佐賀)
八重山商工(沖縄)4―1延岡学園(宮崎)
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