ここから本文エリア

現在位置:高校野球>総合ニュース> 記事

総合ニュース

中京大中京、集中打さえる 夏の甲子園第11日

2009年08月20日

(20日、中京大中京15―5長野日大)

写真長野日大―中京大中京 1回裏中京大中京2死一塁、伊藤は中越え適時二塁打を放つ。投手加藤。捕手小林=矢木隆晴撮影
写真長野日大―中京大中京 3回表長野日大1死一塁、新村は中越え本塁打を放つ。投手堂林、捕手磯村=矢木隆晴撮影
写真長野日大―中京大中京 3回表のピンチにマウンドに集まり、声をかける山中主将(中央)=福岡亜純撮影
写真7回裏中京大中京1死満塁、国友の中前安打で本塁を突いた森本をタッチアウトにした捕手小林=小川智撮影
写真一礼しグラウンドを後にする長野日大の選手たち=福岡亜純撮影

 中京大中京が打ち勝った。同点の6回、国友のスクイズ、堂林の適時二塁打などで4点を勝ち越し。7回も長野日大の2番手・西山から3連打などで4点を追加した。先発の堂林は5回途中5失点だったが、救援した森本が8回まで1安打に封じ、流れを引き戻した。

 ○大藤監督(中) 6回の国友の勝ち越しスクイズについて「絶妙だった。あれでみんなが落ち着いた」。

 ○国友(中) 6回にスクイズを決め、勝ち越し点。7回には甲子園初安打。「バントを決めるのが、2番打者の役割。ヒットも1本出て、ふっきれた」

 ○堂林(中) 5回途中、5失点で降板。「体力の問題で球が浮いてしまい、自分の投球ができなかった。宿舎でビデオを見て研究します」

 ●中原監督(長) 「あまりにもぶざまな試合で腹が立った。6回に4点勝ち越されて、選手の気持ちが引いてしまった」

 ●北沢(長) 堂林から2安打。どちらも走者一塁の場面で「守備がいいので、一塁から1点は難しいと、つなぐ意識を徹底した」。

 ●加藤(長) 1回に5長短打を浴びて5失点。2年生エースは目を真っ赤にし、「四死球を出したくなくて、ストライクにばかり入ってしまった」。

 ●新村(長) 3回に2点本塁打を放つが、守りで2失策。「僕は打撃でレギュラーになっているようなもの。でも、迷惑をかけてしまった」

 ●西山(長) 2番手で登板したが3死球などで自滅。「悔しいというより、ふがいない。接戦なら悔しさもわいてくるけど、自分の力のなさで迷惑をかけてしまった」


ここから広告です
広告終わり

このページのトップに戻る