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ここから本文エリア 総合ニュース 第15日決勝の見どころ 広陵―佐賀北2007年08月22日 ともに堅い守りで勝ち上がった。機動力があり、中軸もしっかりした似たタイプのチーム。接戦が予想されるが、下位まで長打力がある広陵がやや優位か。 広陵は櫟浦、上本崇の左右の1、2番コンビの存在が大きい。高い走力があり、出塁すれば、たちまち得点圏へ進む。準決勝で3番・土生に一発が飛び出し、左手を痛めていた山下が4番に復帰したのも心強い。一気にたたみかける力を持つ。 気がかりはエースの野村。常葉菊川との準決勝で142球を投げている。疲れで勝負球のスライダーが浮かないよう注意したい。 開幕試合、延長再試合を経験し、帝京に延長サヨナラ勝ちした佐賀北には勢いがある。準決勝で馬場が好投し、甲子園で無失点を続ける救援の久保が2イニングで済んだ。馬場はイニング数を考えずに1回からとばせる。 カギは得点力。佐賀北は中軸の副島、市丸をはじめ、バントのうまい9番・馬場崎らが「線」となって挑みたい。終盤まで小差の展開に持ち込めば、勝負強い守りが生き、勝機も生まれる。 |