近畿大会は履正社が初優勝 智弁和歌山との打撃戦制す
2005年11月08日
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智弁和歌山―履正社 7回裏履正社1死、土井は左中間に本塁打を放つ=舞洲 |
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智弁和歌山―履正社 6回表智弁和歌山2死満塁、広井は右前適時打を放つ=舞洲 |
秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高校野球連盟主催、朝日新聞社後援)の決勝が7日、大阪市此花区の舞洲球場であり、履正社(大阪)が智弁和歌山(和歌山)を9―8で下して初優勝した。履正社は11日から東京である明治神宮野球大会に出場する。
激しい打撃戦を履正社が制した。履正社は同点で迎えた8回、敵失と四球で1死一、二塁とした好機に、蛯子が右翼線へ二塁打。2走者が生還して決勝点となった。4回に小谷、7回には土井が本塁打を放つなど長打攻勢で得点を重ねた。
智弁和歌山は5点を追う6回、3四球や広井の適時打などで同点に。再びリードされたが、8回にいったん追いつき、9回にも連打で1点を返すなど粘りをみせた。
〈履正社・岡田龍生監督〉しんどい試合を粘ってくれた。主将の土井を中心に2年生がよく引っ張っている。試合を重ねるたびにびっくりするほど力がつき、うちのチームじゃないようだ。本当に優勝なんかしていいのかな、と驚いている。
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▽決勝(大阪・舞洲)
履正社(大阪)9―8智弁和歌山
(履正社が初優勝)
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