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ここから本文エリア 総合ニュース 控え球児、晴れ舞台 中京、大府の3年生が「引退試合」2009年06月09日 第91回全国高校野球選手権愛知大会の開幕を前に、中京大中京と大府のベンチ入りできなかった3年生による「引退試合」が8日、名古屋市瑞穂区の瑞穂球場であった。
強豪の両校は正選手争いが激しく、毎年多くの3年生が裏方に回る。試合は「晴れ舞台に立たせてやりたい」と00年から始まった。 中京大中京から9人、大府から10人が出場。スタンドに応援団やクラスメートらが駆けつけ声援を送った。 試合は2時間限定。試合は中京大中京が9―2で大府をリードしたまま、8回終了時に終わった。試合後、選手らが記念写真を撮影した。 左翼手で出場し、三塁打を放った大府の山根慎平君は「応援してもらって試合できたことがうれしかった。今度は僕らが盛り上げて、選手と一緒に甲子園へ行きたい」と汗をぬぐった。 |