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中京大中京、必死の継投 「最後の夏はどこも必死」

2008年07月13日

 「最後の夏はどこも必死。苦しい試合でした」と、西愛知大会初戦を4―3で乗り切った中京大中京の大藤監督。1回に2点を先行したが、追いつかれる展開。決勝点は6回、敵失で1死三塁としてからの右犠飛だった。

写真1イニングを無失点に抑えた中京大中京の細川貴紀投手

 それでも先発左腕の竹内が8回を3失点でしのぎ、背番号「1」の右腕細川が締める「勝利の方程式」は機能した。細川は6月に投げ込み過ぎて右脇腹を痛めたが、この日は復調気配。久々の実戦でも、最後は狙い通りの外角低めのスライダーで仕留めた。「逆に休めたので、ボールにキレが上がった。リズムもよくなってきている」と細川。

 今春の選抜は初戦敗退。雪辱を期し、4年ぶりの夏を目指す。「苦しい勝ちは後で生きる。チームを甲子園へ連れて行きたい」(藤島真人)


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