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函館・空知・室蘭、組み合わせ決まる 南・北北海道大会
2007年06月13日
第89回全国高校野球選手権南・北北海道大会は12日、函館、空知、室蘭地区で組み合わせが決まった。函館地区では開幕日の23日に函館大有斗と函館中部の実力校対決があるほか、室蘭地区でも26日の第1試合で駒大苫小牧と鵡川が戦う。
◆函館地区 函館工はじめ強豪ひしめく
函館地区は昨年より1校少ない26校が参加する。
Aブロックは春の全道大会で準優勝した函館工が有力視されるが、特待生問題で春の地区大会を辞退した函館大柏稜の力も侮れない。
Bブロックは力のある選手がそろった函館大谷と、チームワークのよい知内が注目される。函館稜北、七飯も目を離せない。
Cブロックは地区屈指の好投手を擁する函館中部と特待生問題で春の地区大会を辞退した函館大有斗戦の勝者がかぎを握りそうだ。
◆空知地区 駒大岩見沢の力抜きんでる
南、北空知の2地区が3月に空知支部に統合され、初めて北大会の夏の地区大会を迎える。春の地区大会より2校多い20校が出場する。
Aブロックは春の地区大会を制した駒大岩見沢の力が抜きんでている。追うのは岩見沢緑陵か。
Bブロックは同大会準優勝の奈井江商が優位。投打に力がある岩見沢農が勝ち上がれば、両校の戦いが注目される。
Cブロックには旧北空知でライバル同士の砂川、滝川西が入った。これに昨夏の南空知の代表だった夕張が加わり、好試合が期待される。
◆室蘭地区 駒苫が最有力、初戦は鵡川と
室蘭地区大会は、昨夏の甲子園で準優勝した駒大苫小牧がAブロックに入った。駒苫は今春の全道大会でも優勝しており、最有力視されている。その駒苫と、実力校の鵡川が初戦でぶつかるのが見ものになりそうだ。
Bブロックは安定感を見せているシードの苫小牧東を登別大谷、室蘭清水丘が追う展開か。
Cブロックは昨秋の大会で駒苫を下した北海道栄と、シード校の虻田の試合が注目される。これら有力校に、苫小牧中央や伊達緑丘がどこまでくらいつけるか。
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