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名寄・釧根地区、組み合わせ決まる 北北海道大会

2007年06月12日

 第89回全国高校野球選手権南・北北海道大会(朝日新聞社、道高野連主催)は11日、名寄地区と釧根地区で組み合わせが決まった。地区大会は23日の函館を皮切りに順次開幕する。北大会の決勝は7月20日に旭川スタルヒンで、南大会の決勝は同22日に札幌円山の両球場でそれぞれある。

◆名寄地区 Aブロックに実力校集まる

 名寄地区は、昨年より2校少ない12校の参加となった。春の地区大会優勝の士別・士別翔雲はAブロックに、準優勝の稚内大谷はBブロックに入った。

 Aブロックには実力校が集まった。昨夏地区代表の稚内と、投打に安定感のある名寄光凌は初戦で対戦。士別・士別翔雲ともども勝ち進めば地区代表決定戦で当たることになる。

 Bブロックは稚内大谷が頭一つ抜きんでる。打撃力のある天塩、投打にまとまりのある浜頓別、春の地区大会は部員不足で出られなかった枝幸の戦いぶりも注目される。

◆釧根地区 6季連続代表の釧路江南リード

 釧根地区は、部員不足から中標津農が欠場するほかは、特待生問題で春の地区大会を欠場した武修館を加え、23校が参加する。

 Aブロックは、シードされた武修館と春の地区大会ベスト4の霧多布、釧路商が注目。Bブロックは、6季連続地区代表の釧路江南が抜きんでている。代表決定戦では釧路北陽との対戦か。Cブロックは投手力に勝る春の地区大会準優勝の中標津がやや実力的にリードしているが、1回戦で対戦する別海も堅守で勝機をうかがう。




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