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地方大会ニュース

強豪にも堂々と、目標の9回敢闘 流山北 千葉

2010年07月14日

 「目標だった9回までやれた。いい経験ができました」。試合後、流山北の河野行雄監督は満足そうに振り返った。

 監督2年目。昨夏は部員不足から出場さえできなかった。今年も3年生はゼロで、春の県大会地区予選は5―20で沼南高柳にコールド負け。そのチームがこの日は、何度も好機をつくり、強豪の東京学館と四つに組んだ戦いをした。

 唯一の得点をたたき出した中村翔稀(2年)、腕に死球のはれが残った主将の松丸和史(同)ら部員もみんな笑顔だった。全員に来年夏があり、「がんばる」と心底、思っていたからだ。=秋津


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