第47回NHK旗争奪県選抜高校野球大会(県高野連など主催)は27日、鹿児島市の県立鴨池球場で決勝が行われ、れいめいが4―1で鹿児島を下し、初優勝した。今村哲朗監督は「これからも常に挑戦する気持ちで頑張りたい」と夏に向けて気を引き締めた。
▽決勝(県立鴨池)
れいめい4―1鹿児島
れいめいが好機に長打が飛び出して序盤から優位に立ち、鹿児島の反撃を1点に食い止めて試合を制した。
2回、れいめいは死球で出た走者をバントで手堅く送り1死二塁とし、堂之下の二塁打で1点を先制。3回には2死二、三塁から塗木大の二塁打で2点を加え、流れをつかんだ。6回に4点目を加えると、エース冨吉が最後まで踏ん張った。
鹿児島は8回、1死一塁から敵失で得た好機に徳永の中越え三塁打で1点を返し、終盤に意地を見せた。