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地方大会ニュース

8強かけきょう熱戦 石川大会

2010年07月24日

 第92回全国高校野球選手権石川大会(朝日新聞社、県高野連主催)は連日の猛暑の中、22日までに2回戦を終了し、ベスト16が出そろった。24日には強豪同士の好ゲームが期待される。シード校が強さを見せるなか、波乱は起こるのか。これまでの試合を振り返るとともに、3回戦を展望した。

 第1シードの星稜は小松と対戦する。星稜は初戦、硬さが見られたものの、終盤に打線が底力を見せた。小松は七尾を接戦の末に破り、勢いに乗る。エース宮田が星稜の中軸をどこまで抑えられるかがカギ。北陸学院の2年生エース滝町が尾山台打線にどう立ち向かうか見ものだ。

 2年ぶりの甲子園出場を目指す金沢は羽咋工と対戦。羽咋工は鶴来戦で、7回コールド勝ちするなど打線が好調。金沢のエース釜田を打ち崩せるか。2戦連続で10点を奪った泉丘打線は好機を見逃さない。金沢市工はエース中川を中心に無駄な失点をなくして接戦に持ち込みたい。

 昨夏優勝の航空石川は、輪島との初戦でエース栗本が10連続三振を奪うなど好調ぶりを見せた。小松商打線が航空石川の投手陣を攻略できるか。小松大谷は加賀との初戦、5回に一挙6点を奪うなど打線に爆発力がある。大聖寺のエース大川は2試合を3失点と調子がいい。

 第2シードの遊学館は初戦の4回、打者2巡の猛攻で16点を奪い強力打線を見せつけた。金沢西の2年生左腕川勝がどう立ち向かうか。羽咋はシード校の小松工に打ち勝ち自信をつけた。エース邑井も好調。野々市明倫との2回戦で4点差を逆転した小松市立は勢いがある。


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