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地方大会ニュース

高校野球、17日開幕 50チームが甲子園めざす

2010年07月17日

 第92回全国高校野球選手権石川大会が17日、開幕する。参加53校50チームが、県立野球場と金沢市民野球場、弁慶スタジアムを舞台に、甲子園を目指して戦う。

 16日は県高野連の役員らが開会式会場となる県立野球場に集まり、花を植えたプランターや行進のための目印の設置、グラウンド整備、プラカードと校旗の用意などの準備をした。

 開会式は午前10時から。入場行進は昨夏優勝の航空石川を先頭に加賀、金沢、能登地区の順に各校の選手が入場し、整列する。国旗掲揚の後、大会歌「栄冠は君に輝く」の合唱をする。選手宣誓は県工の岩下慎主将(17)が務める。

 開幕試合は、大聖寺実―金大付で午前11時半にプレーボール。試合開始前には朝日新聞社のヘリコプターが祝賀飛行をして始球式の記念ボールを投下し、大聖寺のマネジャー川元理加さん(17)を投手に始球式が行われる。

 雨などによる順延がなく日程が順調に進めば、決勝は28日午後1時から県立野球場で行われる。優勝校は石川代表として8月7日から兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開かれる全国大会に出場する。

     ◇

 北陸朝日放送(HAB)は1回戦から決勝まで、県立野球場から実況中継「めざせ甲子園2010」を連日放送する。20日からは深夜の「速報!甲子園への道」でも試合結果を伝える。恒例の石川大会の総集編は8月7日夕方に放送(変更の場合あり)。

 NHKは準々決勝をラジオ、準決勝と決勝をテレビとラジオで放送する。北陸放送(MRO)は決勝をラジオで実況中継する。


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