7月16日に開幕する第87回高校野球選手権岡山大会(県高野連、朝日新聞社主催)に向け、審判員の技術を磨く講習会が18日、岡山市横井上の岡山理大付高校野球場であった。
県高野連審判部に所属する50人が参加。「ストライク」などの発声や、ジェスチャーなどの練習をした後、岡山大安寺高校など6校の野球部員の協力で、打者を立たせての投球の判定や、塁上のプレーに対して正確な立ち位置での判定の練習などに取り組んだ。座学も含めた講習は19日も続く。
審判歴3年目で、今年初めて夏の大会に出る岡山市福島3丁目、会社員小鉄慎一さん(38)は「先輩たちの良い動きを学べる貴重な練習。夏の大会は高校球児と一緒になって神聖な気持ちで臨み、正しい判断を出来るように頑張りたい」と話した。
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