 |
高岡商―日本文理 5回裏日本文理無死一塁、中飛を捕球した中堅松丘が一塁手井上に好返球、飛び出した一塁走者をタッチアウトにする=福井県営球場 |
第114回北信越地区高校野球大会(北信越地区高校野球連盟主催)の準決勝2試合が5日、福井市の県営球場であった。県代表の高岡商は、日本文理(新潟1位)に3―6で敗れ、決勝進出はならなかった。
▽準決勝 日本文理6―3高岡商
高岡商は終盤に同点に追いつく粘りを見せたが、守りのミスが続き流れを変えることができなかった。
5回に四死球と敵失で2点を返した。7回には中越え二塁打の細川が、大鋸谷の犠打で三塁に進塁。小泉の右越え二塁打で生還し3―3の同点としたが、その後抑えられた。
先発の堀岡は降板した4回2死まで、許した安打は2本だけだったが、四球や味方の失策などで3点を奪われた。救援登板の細川は冷静な投球で追加点を防ぎ、味方の反撃を呼び込んだ。しかし7回、失策がらみの走者を長打でかえされ3点を勝ち越された。
◆打線勢い乗れず 高岡商・宮袋誠監督
守備で(気持ちが)引いたプレーが出てリズムが悪くなり、打線も勢いに乗れなかった。(夏に向けては)気持ちを鍛え直します。